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北口 真

大阪府出身
写真的イメージを起点に、多層的なプロセスを通して再構成を試みる。
知覚と物質、認識と記憶のあわいに生まれる曖昧さを主題とし、
現代における「見ること」と「見えること」の揺らぎ、そして像の在り方を探究している。
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