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サカイケイタ

1997年生まれ 東京都出身 東京都在住

武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了。東京、中国を中心に活動している。ディスレクシア(読み書き困難)による知覚の特性を出発点として、識字に関する「認識のズレ」をテーマに彫刻を制作。日常の些細な行為を作品に織り込み、認識の曖昧さ(ヒューマンエラー)を考察しながら活動を行う。アーティストユニット「BIT」として芦藻彬氏と活動を始める(2024- )。主な受賞歴に、2019年CAF賞最優秀賞受賞。Watowa Art Award 2023 準グランプリ・鬼頭健吾賞受賞。その他、2020年公益財団法人クマ財団クリエイター奨学金第4期奨学生。

​【主な展示歴・イベント歴】
2020年 「Underline-生活の記号と関わる」渋谷ヒカリエ8/CUBE+COURT/東京
2021年 「codecode」KITTE marunouchi 4F/東京
2022年 「Meta MALL」BnA Alter Museum」/京都
2022年 「PLAY-Patapata Nurinuri」A.R.C生活空間/中国広州
2025年 「mango art festival 2025」River City Bangkok/バンコク

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